2016年 12月 23日
そろそろまとめに入ろうか |
ことし後半の映画部
「シング・ストリート」
「葛城事件」
「シン・ゴジラ」
「不思議惑星キン・ザ・ザ」
「高慢と偏見とゾンビ」
「エイミー」
「淵に立つ」
「エル・クラン」
「ダゲレオタイプの女」
「エヴォリューション」
「この世界の片隅に」
こう並べてみると わたしの選び基準って……
全身詩人、吉増剛造展
「声ノマ」
夏に行った展覧会だけど、ものすごく刺激をうけ脳も体も揺さぶられたものだから 書いて残しておこう。
詩というより 詩人そのものが作品
吉増さんの詩を読む見るではなく 吉増さん自身の熱を体温を息を生をそこで感じる だけ。
そう、ただ受けとるだけ。
あまりにもすごい熱量だから。
by mama_ni
| 2016-12-23 21:01
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